人間関係は割と、脆いなと思う 硝子みたいに一回粗末に扱えばもう終わり 修理に出しても傷は残る 無くなってしまったらもう二度と目にすることはできない だから愛せるうちは、そばにいてくれるうちは いっぱい愛したい大事にする言葉にする photo:sayuri

私が何のためにこの世に性を受けたのか、そんなこと分からないし、きっと何のためでもない だけどこの世の中で生きているとあら不思議、みんなが、頑張れ！夢は叶う！一つのことを続けるのは素晴らしい！働け！なんてこと言う そんなんただの決めつけだ 何処…

蒸し苦しい暑い夏の朝だった 電話の音で目が覚めた そんな寝起きは最低だった ついさっき眠りについたばっかでまだ眠かった 寝ぼけ眼でLINEを開けると父親からの出られなかった電話と知らせが入っていた 母親が死んだという知らせだった 眠いなんやねんこん…

ってなんだろう そんな中で好きな音楽(アーティスト)は何っていう質問が本当に困る 私はきっとそこまで心底物、事に執着することなく生きてきた(と思う)から執着のレベルがわからない、好きのレベルがわからない そう、言ってしまえば好きに対する自信がない…

見えない分からない未来のために今を犠牲にしたくない それが今の私の答えだ 夜考えて考えて出した答えは確かに私自身なんだろうけど本当にそれが私自身なんだろうかとも思ったりする

夜はいつも私を優しく肯定をして守ってくれるけど気づけば目が眩む朝になっていて 今日こそちゃんとすると自分を抓って結局夜になれば今日もなにもできなかったなと自分を殴る 私の方位磁石は何処を指しているんだろうか この汚れた心から解放された時私に残…