じぶんがどう生きるか、わからなくてこまる
絵を描いていくこと、創作といえる程の熱も感情もないものに、人生を捧げられる自信がないのかもしれん
夢中になっている人間が心底羨ましい、好きを好きだと言い、愛を注げるオタクが羨ましい、私にはきっとそういうもんがなくて、寂しくて、つまらない、どれだけ他人にすごいと言われたりやりたいことやってるように思われようが本当の私はどこにも情熱を待てないとてつもなくつまらない人間なんだよ
見栄っ張りで創作してるふりをしてるだけなのかと自分を疑うし、好きなものも取り繕うものの手段として好きと認識しようとしてるだけなのかとか、疑うし、そんなこと考えていたら、ますます自分がどこにいるかなにを考えているかわからなくなる