いい感じでおりたい とてつもなく漠然とした願いなのだけどもこれが全てです
夢の中も天国も、一緒なのか 魂はどこへいく、そんなことをぼーっと考えている 私の母はいま現在の世の中に存在していない 遠くの知らないところへ行ってしまった
思い出した 人生そのものを映画のようにコメディのように、時にはロマンチックに面白がっていたいと願っていたこと そしてすぐ近くには愛が転がっていること くだらない話や、おかしな景色、私を取り巻くおもろい登場人物 すぐそこには沢山のユーモアとトピ…
いつだって絵を手放せる気持ち これはモチベーションが下がっているからとか、諦めたとかいう話ではない 他のアイデンティティや私が大切にしたいものが他にできたんだろうなと思っている まだ名前はないけれど 私は別に創作したい気持ちがずっとあるわけじ…
じぶんがどう生きるか、わからなくてこまる 絵を描いていくこと、創作といえる程の熱も感情もないものに、人生を捧げられる自信がないのかもしれん 夢中になっている人間が心底羨ましい、好きを好きだと言い、愛を注げるオタクが羨ましい、私にはきっとそう…
わたしは仮面を被りつづけないとだめだったのに、ぱきーんと音立てて割れた、その瞬間にもう、滝のようにいろんなものが溢れてどうしようもなくなった 止まらなくなった 隠していたかったものがわらわらと出てくるの、困らせてしまったと思っていたけど案外…
久しぶりにひらいたはてなぶろぐ すこしの波はあるけど、どんと沈むこともなく良い調子でいれてたんだなと思う というのも最近恋人ができた もうすぐ4ヶ月目になる 彼は出会った日から居心地が良くてこの私がついついおしゃべりになってしまう そのくらいそ…
しんどい気持ちの根源はやっぱり自信のなさ、曖昧な自分の気持ちからくる居心地の悪さにある 自分と対話しないと、考えなきゃ、と思うのだけどいつも着地点が見つからずやんわりと終わらせてしまうこと、それで自分を謎のままにさせて何もわからないままを繰…
ヒールのある靴 私にまとわりついてた強迫観念とかプライド、そういうのに似ている まあまあ張り切って買ったヒールのある靴を履いみても足は痛くて靴擦れもするし無理をしているなという自覚がちゃんとある おしゃれしたくても、可愛くても、背伸びしたくて…
失恋したーーーーというか、私の大事だった人を失った、たったの数分で関係を破壊してしまった ぽっかり、という感じ 恋人とならなれなくても友人としてこのまま心地よく居続ける選択肢、十分にあっただろうに、破壊した 恋愛感情がとても邪魔でそんなこと考…
どうしたらいい？こわい、最近の私こんなかんじ、脈絡はありません 世界がこの手のひらに収まっていて、簡単に見ず知らずの人の生活が覗けるから、切り取られた美しいものだけがみれるから、素敵な未来を妄想して可能性があると勘違いをした そんなわたしは…
あーもうなにしてんだなんもできんくってへばりついてるよ うちのカーテンやっすいやつで薄っぺらいから昼間の眩しい日差し勝手に通しちゃうからガンガン部屋は鬱陶しいくらい陽が照りつけられてる、なのに昼間は眠いし夜は冴える、どこにもいけない、自己嫌…
浮かれた人を横目に淡々と歩くすっぴんボサボサダル着女 こんな日に限ってイヤホンを忘れて祭囃子の中ひとり歩くのは相当、鬱 部屋になにも食べるものがなかったからスーパーまで歩く 車両通行止めの文字を見て帰りたくなったけど空腹には抗えなかった スー…
うれしい！ふたつ絵をかってもらえた！ この気持ちずっと忘れたくない やるぞ
こうでありたいという気持ちはずっとずっと形が変わっていくなあ さんかくまるしかくはーと、透明で見えない時だってある だいすきな先輩と居酒屋で三時間くらい話した、わたしに足りない部分がたくさんあってかっこよくて、眩しくて、苦悩していてもその分…
なんかぬるい よく言えば落ち着いたと言えるけれどわたしこんなところで止まりたくないな 前まではもっと漠然だけどでっかい夢があり、憧れがあり、そういう野望をしょっていたのだけど、どっかに置いてってしまい場所も忘れてしまったみたいなそんなかんじ…
あの頃、なんとなくいつもかなしくてつらくてなにもかもが最低に思えていつもなにかに絶望していて、答えのない悩みに呪われていて毎日体が重かった なー、とかいまはそういうの思い出話にできるし何故そうだったかも思い出せないくらいに薄れてる 最近はわ…
あふれていたものも捨てて減っていって この部屋もずいぶん広くなって なつかしいもないくらいに全部うすれていった 思い出すための材料がなくなっちゃったなあ 段ボールには思い出をやさしく、捨てたいのに捨てれないものは適当に詰めて 次の住処にいくため…
三年付き合った恋人とお別れした すごく清々しい気持ちで、初秋の風も心地良い！まだパーカーは早かった、今日も着る服を間違えた 近所の喫茶店でアイスのっけのフレンチトーストを食べた、糖分が身に沁みる... アイスコーヒーを飲みながら彼とのことを綴っ…
生きている、わたし生きてるって一番感じるのだいたい負の時、悔しいときとかやるせなさでグ〜ってなるとき、お腹すいてウーバーイーツをみてるとき もっと幸なときに感じたいのにわたし幸にはどうしても夢か？！現実ではないのでは、どうしても山終えてから…
最近は前よりずっと心が軽い！ 前ほど気持ちが沈むことはなくなったし、寝れば大体解決してくれる 無理しない日々とかっこつけない自分でいること、むずかしかったけどいまはなんなくできているような気がしている こういうことをかけて嬉しい、良かったな
んー、最近自分の考えていることが分からん 最近っていうかずっとな気がしているけど、形のないなにか、に悩まされている 愛ってなに ファッションオタクっていうワードをTwitterでみて頭こんがらがった 好きを自分を着飾るものとして、世の中に対応するため…
やっぱ自分のことしか考えてない 世の中とか、人のことまあまあどうでもいいような気がしてる こんなわたしが創作してていいんだろうか とかそんなことも考える からっぽだから、意味がないからっていうのがちょっとコンプレックス、だけどそれはどうしよう…
どうする？どうしよう？ 仕事は仕事、趣味は趣味で割り切って充実できる側になりたかった、わたしはやることに意味を求めすぎていて、窮屈でつかれる 慎ましく、しあわせに生きてけたらそれでいいって分かってるのに人生にすこし花を飾りたいな、みたいな欲…
お皿がわれた 一瞬の不注意で二度と元に戻せなくなる なにかでひっつけても、もう元のかたちにはもどれない わたしのこの頭や心もそう なにかがぱりんと音を立ててわれるとき、悲しい気持ちでたくさんになる、でも しばらく経てば つぎはどんなのにしようか…
急に今のこの生活や環境がいやになった ほんとに感覚でガッとはいってきたかんじ、唐突に遠くの景色の綺麗なところに身一つで行きたいなと思った 気づいてたこと、頭の隅に置いていたことにまた気づいてこのままじゃだめだとなった どれだけ妄想してもこの場…
ぜんぶのことが束の間で、喜びも悲しみも泡みたいに消えてしまうんじゃないか、生きていたらなにもかも儚い 過去も少し先の未来も、今のこの気持ちも形のないもので目に見えない、いつもふわふわ浮遊している まっしろで、まっさらで、確かなことなんてなく…
最近自分の心と話をすることをさぼってた おかげでなにを思って感じて生活をしているのか、良い意味でも悪い意味でもわからなくてそれがやんわりとした不安になってる 考えること前まですごく嫌いだったし悩みだった、考える前に手を動かせよとか思ってたけ…
つめたい足先、返ってこないメッセージ 星座になりそうなにきび 良いお年を〜と挨拶を交わすことが増えていく、もうそろそろ年を越すらしい 毎年なにもできなかったなで終わる やってきたこともたしかにあるんだろうけど足りないからこうなっているんだなと…
12月になりました、はやいね 今日は休日だった、恋人と過ごすつもりしてたけどそうならなかった 終わりが見えない待ち時間はとても苦手、だけどそのことはとても言えない 昨日の晩は急に先のこと、不安になって孤独な自分にわんわん泣いた 相談できる人、い…
